オビタマオヤモリ
商品詳細
学名:Nephrurus wheeleri
分布:オーストラリア
最大全長:10cm
2020年2月入荷 USCB
垂れ目がキュートな、オビタマオヤモリです!
本種はピンク〜赤褐色の地色に黒のバンド模様が入るのが一般的ですが、
(温度などによっても変わります)
この個体はちょっと珍しいアベラントタイプで模様が乱れてバンド模様が崩れています。
この個体は環境に適応していて、コオロギもしっかり食べてくれてます♪
飼育環境は他のタマオヤモリ同様に高温で乾燥した環境が好ましいです。
温度が低くなると消化不良で吐き戻しを起こすので、半面パネルヒーターを
敷いたりして温度対策をしてあげるとなお良いです♪
今なら残り1ペアですが、オスメス共にアベラント個体のペアも取れます!
※写真の個体は♂です。
分布:オーストラリア
最大全長:10cm
2020年2月入荷 USCB
垂れ目がキュートな、オビタマオヤモリです!
本種はピンク〜赤褐色の地色に黒のバンド模様が入るのが一般的ですが、
(温度などによっても変わります)
この個体はちょっと珍しいアベラントタイプで模様が乱れてバンド模様が崩れています。
この個体は環境に適応していて、コオロギもしっかり食べてくれてます♪
飼育環境は他のタマオヤモリ同様に高温で乾燥した環境が好ましいです。
温度が低くなると消化不良で吐き戻しを起こすので、半面パネルヒーターを
敷いたりして温度対策をしてあげるとなお良いです♪
今なら残り1ペアですが、オスメス共にアベラント個体のペアも取れます!
※写真の個体は♂です。