ニシヘルマンリクガメA個体
商品詳細
完売しました
学名:Testudo hermanni hermanni
生産地:EUCB
甲長:15〜22cm
2019年1月入荷
2/7撮影時甲長5.5cm体重41g
丈夫で飼い易いので
リクガメ初心者様にもオススメできます♪
飼育方法などもヒガシヘルマンと同じですが
ヒガシより黄色味が強く美しい
腹甲の黒斑模様が繋がっていることでも判別できます。
「当店の飼育内容」
ニシヘルマンリクガメ
現在の飼育環境
温度28〜30度
ホットスポット下40〜50度
紫外線灯午前9時〜午後7時まで点灯
ケージ内
シェルター、浅めの水皿設置
床材は厚めに(カメさんが甲羅が出ないよう潜れるくらい)
敷いてます。
餌)小松菜(葉の部分を多めに茎は細かい微塵切りにします。)
マズリーリクガメフードをふやかしたものに
スライスし細かく刻んだニンジンとカボチャなども少し加えます。
割合は小松菜7:ニンジンやフード3
週1回好物のリンゴのスライス少しだけ混ぜます。
★果物はあまり与えると甲羅がぼこぼこになりますので注意してください。
年中小松菜中心(葉の部分)がいいです。
他葉野菜でもキャベツやレタス白菜は与えない方がいいです)
小松菜以外でおすすめできるのは
桑の葉、タンポポ、チンゲンサイ、モロヘイヤ、、
緑が濃くてあくの少ない野菜
まだ成長期ですので
モリモリ食べるだけ与えてください。
毎日少し余すくら いに給餌して葉物が少ない時は
フード量を増やして調節します。
学名:Testudo hermanni hermanni
生産地:EUCB
甲長:15〜22cm
2019年1月入荷
2/7撮影時甲長5.5cm体重41g
丈夫で飼い易いので
リクガメ初心者様にもオススメできます♪
飼育方法などもヒガシヘルマンと同じですが
ヒガシより黄色味が強く美しい
腹甲の黒斑模様が繋がっていることでも判別できます。
「当店の飼育内容」
ニシヘルマンリクガメ
現在の飼育環境
温度28〜30度
ホットスポット下40〜50度
紫外線灯午前9時〜午後7時まで点灯
ケージ内
シェルター、浅めの水皿設置
床材は厚めに(カメさんが甲羅が出ないよう潜れるくらい)
敷いてます。
餌)小松菜(葉の部分を多めに茎は細かい微塵切りにします。)
マズリーリクガメフードをふやかしたものに
スライスし細かく刻んだニンジンとカボチャなども少し加えます。
割合は小松菜7:ニンジンやフード3
週1回好物のリンゴのスライス少しだけ混ぜます。
★果物はあまり与えると甲羅がぼこぼこになりますので注意してください。
年中小松菜中心(葉の部分)がいいです。
他葉野菜でもキャベツやレタス白菜は与えない方がいいです)
小松菜以外でおすすめできるのは
桑の葉、タンポポ、チンゲンサイ、モロヘイヤ、、
緑が濃くてあくの少ない野菜
まだ成長期ですので
モリモリ食べるだけ与えてください。
毎日少し余すくら いに給餌して葉物が少ない時は
フード量を増やして調節します。