ソマリアリクガメセレクト”ハイボディ”Rift valley産★2015年12月入荷(お迎え頂きました♪)
商品詳細
完売しました。2015年12月入荷
入荷の非常に少ないソマリアリクガメの
中で一際甲高のセレクト個体です☆
コレでもかというほど盛り上がって
モッコリしております笑
『現在の飼育環境』
ホットスポット 紫外線灯
温度30〜32度 スポット下35度前後
湿度50%前後
床:人工芝
餌:小松菜中心にマズリーフードをふやかしたものを
少々混ぜて朝夕2回与えております。
毎日1度温浴しています。
ヒョウモンリクガメの中でも最も大きくなると言われ
最大甲長70cmを超える
ソマリアリクガメのケニア北部
Rift valley産の個体です。
ケニアなのにソマリア?
名前に矛盾を感じてしまう方も多いと思いますが
ケニアはエチオピアとソマリアの南に位置し
この三国は陸続きでつながっております。
ソマリアリクガメはソマリアだけでなく
エチオピアにも生息しており極一部の地域ではありますが
ケニアにも生息していることが知られております。
過去に初入荷した際の個体は甲羅に模様が無く
ケヅメのようなビジュアルだったようです。
この特徴を持ってして
ソマリアリクガメの地域差かどうかとは一概には言えませんが
近年入荷する模様の残るタイプとは
違うような印象に見受けられます。
このケニアRift valley産ソマリアリクガメも
ロカリティ違いによる差を期待してしまいますね。
今回入荷のケニアRift valley産ですが
ケニアとエチオピアを縦断するようにあります
Rift valleyの北部
エチオピアとケニアの国境辺りの個体群とのことです。
恐らく過去に入荷例は無く
どのように成長するかは正直未知数の部分も沢山あります。
余談ではありますが・・・
エチオピアに分布するソマリアリクガメは
このRift valleyに沿って生息しているようです。
現状過去に見たソマリアリクガメの小さい個体とも
似てはいますがやはり違います。
中々うまく文章には出来ませんが・・・(汗)
現状はあくまでも
ヒョウモンリクガメのイチ地域個体群ですが
かなり奥が深いリクガメであるのは間違いなさそうです。
これからどう変化するのか・・・
これは私ではなく是非とも一般の飼育者の方々に
見て楽しんでいただきたいと思います(笑)
滅多に入荷は無いと思われるこのリクガメ。
是非とも手にとって見て頂きたいと思います。
駆虫1回済
入荷の非常に少ないソマリアリクガメの
中で一際甲高のセレクト個体です☆
コレでもかというほど盛り上がって
モッコリしております笑
『現在の飼育環境』
ホットスポット 紫外線灯
温度30〜32度 スポット下35度前後
湿度50%前後
床:人工芝
餌:小松菜中心にマズリーフードをふやかしたものを
少々混ぜて朝夕2回与えております。
毎日1度温浴しています。
ヒョウモンリクガメの中でも最も大きくなると言われ
最大甲長70cmを超える
ソマリアリクガメのケニア北部
Rift valley産の個体です。
ケニアなのにソマリア?
名前に矛盾を感じてしまう方も多いと思いますが
ケニアはエチオピアとソマリアの南に位置し
この三国は陸続きでつながっております。
ソマリアリクガメはソマリアだけでなく
エチオピアにも生息しており極一部の地域ではありますが
ケニアにも生息していることが知られております。
過去に初入荷した際の個体は甲羅に模様が無く
ケヅメのようなビジュアルだったようです。
この特徴を持ってして
ソマリアリクガメの地域差かどうかとは一概には言えませんが
近年入荷する模様の残るタイプとは
違うような印象に見受けられます。
このケニアRift valley産ソマリアリクガメも
ロカリティ違いによる差を期待してしまいますね。
今回入荷のケニアRift valley産ですが
ケニアとエチオピアを縦断するようにあります
Rift valleyの北部
エチオピアとケニアの国境辺りの個体群とのことです。
恐らく過去に入荷例は無く
どのように成長するかは正直未知数の部分も沢山あります。
余談ではありますが・・・
エチオピアに分布するソマリアリクガメは
このRift valleyに沿って生息しているようです。
現状過去に見たソマリアリクガメの小さい個体とも
似てはいますがやはり違います。
中々うまく文章には出来ませんが・・・(汗)
現状はあくまでも
ヒョウモンリクガメのイチ地域個体群ですが
かなり奥が深いリクガメであるのは間違いなさそうです。
これからどう変化するのか・・・
これは私ではなく是非とも一般の飼育者の方々に
見て楽しんでいただきたいと思います(笑)
滅多に入荷は無いと思われるこのリクガメ。
是非とも手にとって見て頂きたいと思います。
駆虫1回済