ゴジラジャイアントサングロー♂(完売致しました)
商品詳細
完売致しました♪
学 名:Eublepharis macularius
生産地:アメリカ合衆国
入荷日2014年6月20日
雌雄:♂
現在全長:25cm体重:97g
生後半年〜1年未満
ゴジラとは、アメリカのトップブリーダー
スティーブ・サイクス氏が所有する
スーパージャイアント「トレンパー」から産まれた
ギネス記録MAX176gになったとされる
世界最大のヒョウモントカゲモドキの名前です。
この子達はそのゴジラの巨大遺伝子を
受け継いだジャイアントになります。
ジャイアントは共優性遺伝なので他品種と
交配しても次世代には
一定の確率でジャイアントが産まれてきます。
そして、ジャイアント同士を交配させると
4分の1の確率でさらに大きい
スーパージャイアントが産まれてきます!
なので上手くいけば次世代にはゴジラジャイアントが!!
次次世代にはゴジラスーパージャイアントがっっ!!!!
ゴジラの血筋が1匹いるだけで、紫外線灯もいらず
大人しくて飼いやすく、丈夫で存在感溢れる綺麗なヤモリを
自分で作出できるというそんな夢が広がる品種ですね♪
スティーブ氏の所ではベビーの頃から
野菜など栄養のバランスが良いエサを与えられた
ミルワームやジャイアントミルワームを主食にしているため
コオロギ等に餌付きにくい個体もいます。
どうしてもコオロギ等に餌付かない個体には
ミルワーム、ジャイアントミルワームを与えていくしかありません。
ミルワーム等の殻は、固く、消化しにくいため
高温飼育(30〜35℃)が必要になります。
スティーブ氏の所でも30〜35℃で飼育されています。
大きい個体は頭が良い分環境の変化にやや弱い面があるので
シェルターを入れて落ち着かせて上げると良いです。
初期はエサを中々食べない事もありますが
大きい個体は体力があるので
慌てず焦らずにじっくりと落ち着かせてあげる事が重要です。
動物とじっくり向き合うのがお世話の基本ですよね♪
また、コオロギ等を食べるようになっても高温で飼育する方が、
エサも良く食べ発色も良くなり大きくなりやすいですよ♫
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学 名:Eublepharis macularius
生産地:アメリカ合衆国
入荷日2014年6月20日
雌雄:♂
現在全長:25cm体重:97g
生後半年〜1年未満
ゴジラとは、アメリカのトップブリーダー
スティーブ・サイクス氏が所有する
スーパージャイアント「トレンパー」から産まれた
ギネス記録MAX176gになったとされる
世界最大のヒョウモントカゲモドキの名前です。
この子達はそのゴジラの巨大遺伝子を
受け継いだジャイアントになります。
ジャイアントは共優性遺伝なので他品種と
交配しても次世代には
一定の確率でジャイアントが産まれてきます。
そして、ジャイアント同士を交配させると
4分の1の確率でさらに大きい
スーパージャイアントが産まれてきます!
なので上手くいけば次世代にはゴジラジャイアントが!!
次次世代にはゴジラスーパージャイアントがっっ!!!!
ゴジラの血筋が1匹いるだけで、紫外線灯もいらず
大人しくて飼いやすく、丈夫で存在感溢れる綺麗なヤモリを
自分で作出できるというそんな夢が広がる品種ですね♪
スティーブ氏の所ではベビーの頃から
野菜など栄養のバランスが良いエサを与えられた
ミルワームやジャイアントミルワームを主食にしているため
コオロギ等に餌付きにくい個体もいます。
どうしてもコオロギ等に餌付かない個体には
ミルワーム、ジャイアントミルワームを与えていくしかありません。
ミルワーム等の殻は、固く、消化しにくいため
高温飼育(30〜35℃)が必要になります。
スティーブ氏の所でも30〜35℃で飼育されています。
大きい個体は頭が良い分環境の変化にやや弱い面があるので
シェルターを入れて落ち着かせて上げると良いです。
初期はエサを中々食べない事もありますが
大きい個体は体力があるので
慌てず焦らずにじっくりと落ち着かせてあげる事が重要です。
動物とじっくり向き合うのがお世話の基本ですよね♪
また、コオロギ等を食べるようになっても高温で飼育する方が、
エサも良く食べ発色も良くなり大きくなりやすいですよ♫
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